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ぼっち理系大学生が頑張ります

研究室配属後もぼっち そりゃコミュ障だし

ぼっちのジモティ

ぼっち学生の皆さん、こんにちは。

入学シーズンを過ぎると友達も作りにくいですよね。


そこで僕は学外に目を向けました。

フリマアプリで有名なジモティというサイトが実はメンバー募集というカテゴリを持っていたのです。

今回はそのサイトの経験談を書こうと思います。


早速そのサイトで気が合いそうなコミュ障ぼっちを探すことにしました。

「人見知りで友達が少ないです」

なんと、僕の求める同士がいるじゃないですか。メールを送って会うことに。

第一印象は人の良さそうな男性でしたね。ただ、結構なオタクなのがよくない。話が終始アニメ方面に。僕もオタク話は嫌いではないですがきつかったです。

飯を食べたあとカラオケでアニソン合戦に。楽しかったですが思い描いていたものと違う…


気をとりなおして再チャレンジ。

「県外から来たので友達が少ないです」

ここにアポイントを取りました。こちらは大人しそうな好青年でした。どうやら20代フリーターのようです。彼も大学ぼっち経験者です。


居酒屋で話し込んだ終わりがけに「次回は社長と会いますか?」と。

何の社長か知らないけど面白そうなので承諾。


翌週、喫茶店で社長交え3人でトークしました。社長は僕に人生を成功させるには的なお話をしてくれました。どうやらその会社は学校みたいな組織で社会からドロップアウトした人や意識高い系を集めて講義しているそうです。あっ、これもしかして勧誘かなと思い始めましたが、3回目の約束を取り付けてしまいました。


当日、社長は遅れるとのことで二人でバーに行っておいでという伝言。

バーは初めてなのでワクワクです。ホテル備え付けのバーで、なかなかお洒落です。そのとき僕はダサいパーカーを着ていたので当然その場には不釣り合いです。どう見ても不純物です。

フリーターの彼も社長の学校に入っていて、勉強中の身で、すごく良い経験ができていると。そんなに良いなら値段によっちゃ入会してもいいかなと思って聞いてみました。

回答は「普通の学校くらい」

お茶を濁して正確な価格を教えてくれませんでしたが、年間で国立大学なら50万、私大なら100万じゃないですか。そんな値段払えません、無理です。

彼は借金して通う人もいると言い、彼自身もその一人だそうです。

さすがにこれはいけませんと思い、次回も約束していましたが、「会うのやめます」と言い、連絡を絶ちました。